生地に旨みを出す生地つくりを知っていますか?
枝豆とベーコンを「生地に練り込む」
枝豆とベーコンを、成型のときに包むのではなく、ニーディングの段階で生地に加えて一緒にこねます。
具材を生地に練り込むことで、枝豆とベーコンの旨みが生地全体に広がり、ひと口食べた時に生地そのものから旨みを感じられるパンに仕上がります。
「具材を入れるタイミング」や「どこまでこねるのか」など、具材入りのパンならではのニーディングを実際の生地を触りながら学びます。
中級で身につけるのは、
「具材を入れたパンを作る」だけではありません。
具材の旨みを、生地のおいしさに変える技術。
これまで身につけた基本を、ひとつ上のパン作りへつなげていきます。
水分が多めのパン作りの生地の取り扱い方法についても学びましょう。
水分が多めのパン生地は、どう扱えばいいですか?
上手に扱う技術を身につける
このパンでは、やや水分の多い生地を扱います。
水分が多い生地は、しっとりとおいしく仕上がる一方で、
「手にくっついて扱いにくい」
「成型がうまくできない」
と感じることも。
そこで中級では、生地を無理に扱おうとせず、道具と手粉を上手に使って生地を扱う方法を学びます。
手粉は、ただ「くっつかないため」ではありません
手粉を使う量や場所によって、生地の扱いやすさは変わります。
- 手に粉をつける場所
- 台に手粉をする理由
- 手粉をつけすぎないための考え方
- 生地の水分を生かしながら扱う方法
「粉をつければいい」ではなく、必要なところに必要な量だけ。
生地の状態を見ながら判断できるようになります。
キャンバスマットを使う理由
水分の多い生地を扱うときに活躍するのが、キャンバスマット(パンマット)
生地との接地面をコントロールしながら、余分な水分を調整し、成型しやすい状態をつくります。
なぜキャンバスマットを使うのか?
その理由も含めて、実際の生地を使って体験します。
ドレッジを「切る道具」だけで終わらせない
ドレッジは、生地を分割するときだけに使うものではありません。
水分の多い生地を台から取り出したり、まとめたり、移動させたり。
生地を傷めず、きれいに扱うための道具としての使い方を学びます。
このレッスンで身につくこと
水分の多い生地でも、慌てず扱える。
手粉・キャンバスマット・ドレッジ。
それぞれの役割を知り、道具を味方につけることで、今まで「扱いにくい」と感じていた生地にも自信を持って向き合えるようになります。
そして、枝豆とベーコンをニーディングの段階で練り込むことで、具材の旨みが生地全体に広がるおいしさも体験します。
中級では、レシピを覚えるだけではなく、
「なぜ、こうするのか」を知って、自分で生地を扱える力を身につけていきます。
※写真は2列目真ん中。

3年でのべ800名が受講
パン屋さんで培ったおうちでもできるノウハウと
大切な人と自分とのコミュニケーションが上手くなる
サクラのおうちパン教室 パンシェルジュ 出村優子
くずはからひと駅
京阪橋本駅徒歩8分


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