手帳講座ってなんなん?

はじめて手帳講座を受けませんかと言われた日、

「えー手帳書くのにお金って払う必要あるん??」
これが正直な感想でした。


それを受けたらどうなれるん?手帳書いてどうなりたいん??
綺麗に書いてどうするん?
えーわからん??????????

それで家族にどう思う〜って、聞いてみたんです。
そんなに迷うんやったら、もう受けたらいいやん。ママの手帳、ぐちゃぐちゃやん・・
と娘に言われました。

20人申し込んでいる人がいるうち、私はずっと迷ってて決断できず、、最後の申込者。
なんでみんなは申し込みすると決めるのがそんなに早いのですかと講座後に失礼にも質問したのです。

(できる人の考え方)
誘ってくれた人が誰かで、やるかやらんか選ぶ。

(できない人の考え方)
それが払ったお金分の得をするか、役立てることが私はできるかをやる前から一人で悶々と考える。

その違い。
誘ってくれた人が信頼できる人だからやるとすぐ決める→受講してから→目的を決める→相談する

考え方の思考を変化させると、決断が早くなる。
悩む時間が減る
行動できる。
スタート地点に立てる。

現状維持のままの時間が短くなる。

スタート地点に立つまでの時間がすごーくかかる人も多いのかと感じます。
昔の自分です。

さてさて、今日はそんな二年前の私から、どんな風に変化したのか自分でも感じる時間。
振り返りを手帳に記入しますよ。

誰にも何にも誘ってもらえない人生は寂しいですよね。共に切磋琢磨できる人と過ごしたいです。
では、またレポしますね。

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