「家に帰ったら、せっかくの焼き立てだったのに、ペッチャンコになってる‥袋の中が水蒸気でベタベタになってしまった・・」
となるかたも多いかもしれません。
注意点についてお伝えしますね。
○自分で焼いたパンなら、必ず、金網の上であら熱を取りましょう
○表面だけではなくて、中まであら熱が取れているか確認しましょう
あら熱が取れていないのに、ラップで包んだり、袋に入れると、早く痛む原因にもなってしまいます。
調理パンは特に痛みやすくなるので注意しましょう。
かごに入れて、蒸気が通る状態で持ち帰るのがベストです!!
パン屋さん買った商品なら、紙の袋に入れてくれます。
家に着いてパンが冷めていたら、そのままにせずに、ビニール袋に入れかえてね。
美味しく食べれます♪
大手のパン教室ではその場ではできるけど、家での取り扱いがわからない!!
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京都府八幡市 手作り月1パン教室。
アドラー心理学ベーシックコース修了 講師
パンは作りたいけど新しい場所が苦手なかたにも♪
少人数で安心です♪
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