1 焼成するときに、パンにステンレスボウルをかぶせて焼く
2 天板も一緒に予熱して、あつい天板にパンをのせて焼く
この2点を試してみるだけで、高さのあるパンになります。
下の写真はチョコカンパーニュです。


どちらのメンバーさんのパンも高さが出ていますね。
焼成前のクープを入れている段階では、こんな感じ。


トップが盛りっと、焼成後の写真と比べると高さが出ています。
ステンレスボウルは、とってもあつくなるので、火傷に気をつけて試してみてね。
サクラのおうちパン教室では、ガスオーブンと電気オーブン両方があります。
今回のパンは、ガスオーブンで焼いたものです。
参考にしてね。
電気オーブンでもガスオーブンでも、1と2のことはできるので、試してみてね。
(いただいた感想)
「パンチと発酵で生地作りをして焼成には高温をボウルと蒸気を利用した方法はなかなか覚えられないですが、
大好きなハードパンが完成したので感激です。」
『本格的なパンが作れるようになり、嬉しかったです!」
「焼き上がりの色が素晴らしかったです!」
リアル受講二名様、動画受講二名様いつもありがとうございます。
全粒粉入りの美味しそうなかおり豊かなカンパーニュが焼き上がりました。
今まで月に1回、初級、中級、上級、エグゼクティブコースと毎月つみ重ねてこられた成果が出ていました。
素晴らしい焼き上がりでしたね。
3年でのべ800名が受講
パン屋さんで培ったおうちでもできるノウハウと
大切な人と自分とのコミュニケーションが上手くなる
サクラのおうちパン教室 パンシェルジュ 出村優子
京阪橋本駅徒歩8分 京都府八幡市パン教室
体験レッスンは「講座メニュー」から。
コメント